R6s「レインボーシックスシージ攻略」スレッジの役割、能力、立ち回り

レインボーシックスシージ

 

レインボーシックスの攻撃オペレーターの「スレッジ」使い方、性能などを紹介していきます。

スレッジの使い方を理解して、上手く使いこなせるようにしましょう。
初心者でも使いやすいオペレーターになっています。

よければ参考にしてください

 

 

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スレッジの能力

ブリーチングハンマーの能力使い方

ブリーチングハンマーいろんなものを壊すことができます。以下のものは壊すとができます。

破壊できるもの

・補強されてない壁
・床
・ハッチ
・バリケード
・展開型シールド
・有刺鉄線
・防弾カメラ
・Castle(キャッスル)のアーマーパネル
・Maestro(マエストロ)のイービルアイ
・Goyo(ゴヨ)のボルカンシールド
・Tachanka(タチャンカ)のLMG

他にもありますが大切なのはこれです。

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スレッジの役割

レインボーシックスシージの各オペレーターはそれぞれにしか果たせない役割を持っており、
それぞれがその役割を果たすことでチームの勝利を確実なものにすることができます。

 

 

突き上げ・突き下げの役割

スレッジは先頭で戦うこともかのうですが、単独や少人数で突き上げ・突き下げを担当する
ことが多いオペレーターです。索敵能力であったり1VS1の撃ち合いに勝つ能力がもとめられます。突き上げ・突き下げをしっかりできると、攻撃がわすごく有利な展開になっていきます。

アタッカーとしての能力も高い

スレッジはブリーチングハンマーで環境破壊能力が高く、オペレーター自身の攻撃力、機動力も高いため

アタッカーにも向いています。前線で戦うのが得意なプレイヤーにも向いています。

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スレッジの立ち回りのコツ

ブリーチングハンマーを使っている時が一番危険

スレッジはブリーチングハンマー使用中に大きな隙が生まれてしまうため、使い方には注意です。

例えば、バリケードを破壊する際に真正面でブリーチングハンマーを振ってしまうと、防衛側の射線ロックで倒されてしまうことがおおいため、射線管理に気を付けて破壊するにしましょう。また、突き下げを行っている最中に倒されてしまうことも多いため、突き下げと警戒を交互に繰り返すといった工夫が大切です。

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スレッジが活躍できるマップ

スレッジはマップや防衛拠点を選ばす活躍できる攻撃オペレーターですが、特に突き上げが重要なマップで防衛拠点で能力を発揮できます。

1国境

https://www.ubisoft.com/

国境は、1Fの3つの防衛拠点に対して突き下げが有効であるため、Sledge(スレッジ)が活躍しやすいマップです。

 

 

2、領事館

 

 

3、カフェ・ドストエフスキー

カフェは、どの防衛拠点に対しても上下攻めをすることが多く、ハッチや床の破壊が重要であるためSledge(スレッジ)が活躍できるマップです。

スレッジへの対策

スレッジに対して防衛側が取るべき対策や防衛オペレーターについて紹介していきます。

スレッジの基本的対策

スレッジへの基本対策は、突き上げ中に下からの射線やニトロセルを使って突き上げで倒す、もしくわ裏どりで倒すという対策です。ですが、スレッジは撃ち合いにも強いオペレーターでもあるため、あまり粘り過ぎると倒されしまうことがあるので注意してください。

スレッジの対策の防衛オペレーター

以下オペレーターを持つとスレッジを倒しやすくなるためおすすめす。

パルス:心拍センサーで位置を把握をする

ヴァルキリー:ブラックアイで位置把握ができる、他のオペレーターもわかる

カプカン:侵入阻止のデバイスで位置把握もできダメージも与えることもできる。

リージョン:針で位置把握、時間稼ぎも出来る

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