今回は、監視カメラとレーザーサイトを駆使して戦場を制圧する、ZERO(ゼロ)の使い方について徹底解説していきます。
ZEROはどんなオペレーター?
ZEROは、攻撃側のオペレーターで、ARGUSランチャーという固有アビリティを持っています。
ARGUSランチャーは、壁や床に設置できる監視カメラを発射するガジェットです。
監視カメラは、敵の動きを偵察するだけでなく、レーザーサイトで敵のガジェットを破壊したり、敵にダメージを与えたりすることができます。
ZEROの弱み強み
EROの弱み
監視カメラの設置場所
-
- 監視カメラは、設置場所を誤ると、効果を発揮できません。
- 敵に発見されやすい場所に設置したり、監視したい場所をカバーできない場所に設置すると、情報収集能力が低下します。
- 事前にマップを確認し、監視カメラの設置場所をよく検討する必要があります。
レーザーサイトの射程
-
- レーザーサイトの射程距離は限られています。
- 敵に接近しすぎると、レーザーサイトが届かなくなることがあります。
- 敵との距離を適切に保ちながら、レーザーサイトを使用する必要があります。
連携
-
- ZEROの能力を最大限に活かすためには、味方との連携が不可欠です。
- 監視カメラで得た情報を味方に伝え、連携して敵を制圧する必要があります。
- 味方とのコミュニケーション不足は、ZEROの能力を十分に発揮できない原因となります。
監視カメラの耐久性
-
- 監視カメラは、敵の攻撃によって破壊される可能性があります。
- 敵に発見されにくい場所に設置したり、敵の攻撃から守るなどの対策が必要です。
ZEROの強み
高い情報収集能力
-
- ARGUSランチャーで発射する監視カメラは、壁や床に設置でき、360度回転可能です。
- 敵に気づかれずに、安全な場所から敵の配置や動きを偵察することができます。
- 複数の監視カメラを設置することで、広範囲をカバーすることができます。
ユーティリティ能力
-
- 監視カメラにはレーザーサイトが搭載されており、敵のガジェットを破壊したり、敵にダメージを与えたりすることができます。
- 補強壁の裏側に設置されたバンディットのショックワイヤーや、イェーガーのADSなどを破壊するのに有効です。
- 敵を直接攻撃するだけでなく、かく乱や牽制にも活用できます。
連携
-
- 監視カメラで得た情報を味方と共有することで、連携した攻撃をすることができます。
- 敵の位置や動きを正確に伝えることで、味方の作戦遂行をサポートできます。
ZEROと相性のいいオペレーターと悪いオペレーター
ZEROと相性の良いオペレーター
テルミット、エース
- これらのオペレーターは、補強壁を破壊して新たな侵攻ルートを作ることができます。
- ZEROが監視カメラで敵の位置を特定し、これらのオペレーターが突入することで、連携した攻撃が可能です。
ゾフィア、アッシュ
- これらのオペレーターは、遠距離からソフトウォールを破壊できるため、ZEROの侵攻ルートを確保するのに役立ちます。
- また、ZEROが監視カメラで敵の注意を引きつけている間に、これらのオペレーターが遠距離から援護射撃を行うという連携も有効です。
カリ:
-
- カリのCSRX 300は、遠距離から敵を狙撃するのに適しています。
- ZEROが監視カメラで敵の位置を特定し、カリが狙撃することで、遠距離から敵を制圧することができます。
ジャッカル:
-
- ジャッカルの足跡追跡能力は、ZEROの情報収集能力と相性が良いです。
- ZEROが監視カメラで敵の位置を特定し、ジャッカルが追跡することで、敵を確実に仕留めることができます。
ZEROと相性の悪いオペレーター
サッチャー
-
- サッチャーのEMPグレネードは、ZEROの監視カメラを破壊してしまう可能性があります。
- ZEROを使う際は、サッチャーのEMPグレネードに注意する必要があります。
イェーガー
-
- イェーガーのADSは、ZEROの監視カメラを破壊してしまう可能性があります。
- ZEROを使う際は、イェーガーのADSの設置場所を把握しておく必要があります。
ミラ
-
- ミラのブラックミラーは、ZEROの視界を遮り、監視カメラの設置を妨害する可能性があります。
- ZEROを使う際は、ミラのブラックミラーの位置を考慮する必要があります。