PS5を買ったら最低限設定して起きたいことこれで快適なゲームライフ

PS5をやっと買えたという方がおられるのではないでしょうか？
ここではPS5で買った設定しておくべき事を紹介します。設定しておくとより快適に遊ぶことが出来ます。

良ければ参考にしてください

PS5を買ったらやっておきたい設定
1. HDMI機器リンクを有効にする
ボタンの割り当て
DualSenseの音量や振動を下げる
映像出力の設定を上げる
電源を切るまでの時間を短くする
1. 自動キャプチャーを無効にする
まとめ
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PS5を買ったらやっておきたい設定

HDMI機器リンクを有効にする

HDMI機器リンクとは、HDMIケーブルで接続した機器とテレビやモニターなどのディスプレイの電源や入力切り替えなどの操作を連動させる機能です1。例えば、PS4やPS5などのゲーム機の電源を入れると、自動的にディスプレイの電源も入り、HDMI入力に切り替わります。

ボタンの割り当て

PS5のまるばつの設定についてお尋ねですね。PS5では、デフォルトでは×ボタンが決定ボタンになっていますが、ボタン割り当ての変更で○ボタンに変更することができます123。ただし、変更するとゲーム内のボタン表記と実際の操作が異なる場合があるので注意してください。変更方法は以下の通りです。

* ホーム画面から右上の設定（歯車マーク）を選択する

* 周辺機器＞コントローラー＞「関連設定」の「コントローラー［アクセシビリティ］」＞[ボタン割り当てをカスタマイズ]の順番で選択する

* 「ボタン割り当ての変更を有効にする」をONにした後、「ボタンの割り当てを変更する」を選択する

* ○ボタンを選択して割り当てを×に変更（×ボタンを○でもOK）してから「適用」を選択して完了する

これで自分の好みのボタン設定に変えることが出来ます

PS4のゲームを遊ぶときは〇ボタン決定が多いので、ごちゃごちゃになる時があります。
ですので、カスタムするより慣れる方が最終的に快適かもしれません.

DualSenseの音量や振動を下げる

DualSenseは、ハプティックフィードバックやアダプティブトリガーなどの機能を備えた革新的なコントローラーです。音量や振動の強度は、設定メニューから変更することができます。変更方法は以下の通りです。

* ホーム画面から右上の設定（歯車マーク）を選択する
* 周辺機器＞コントローラー＞「関連設定」の「コントローラー［アクセシビリティ］」を選択する
* 「音量」や「振動強度」を選択して、スライダーを左右に動かして調整する
* 「適用」を選択して完了する

映像出力の設定を上げる

解像度

画面に表示される画素数のことで、数値が高いほど高精細な映像になります。PS5は4Kや8Kなどの高解像度に対応していますが、接続するテレビやモニターも同じ解像度に対応している必要があります。PS5の解像度を変更する方法はこちらをご覧ください。

リフレッシュレート

画面が1秒間に更新できる回数のことで、数値が高いほど滑らかな映像になります。PS5は120Hzという高リフレッシュレートに対応していますが、接続するテレビやモニターも同じリフレッシュレートに対応している必要があります。PS5のリフレッシュレートを変更する方法はこちらをご覧ください。

HDR

ハイ・ダイナミックレンジという表現技術で、明暗や色彩の差を大きくすることで鮮やかな映像になります。PS5はHDRに対応していますが、接続するテレビやモニターもHDRに対応している必要があります。

120Hzを出力するためには専用のモニターが必要です。

こちらでおすすめのゲーミングモニターを紹介します

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電源を切るまでの時間を短くする

PS5の電源を切るには、本体の電源ボタンを約3秒間長押しするという方法があります。この方法は、レストモードではなく、完全に電源をオフにしたい場合に便利です。ただし、電源を切る前には必ずゲームのデータをセーブするようにしてください。
次に、PS5のレストモードにするまでの時間を設定するという方法があります。レストモードとは、一時的にPS5を休止状態にするモードで、次回起動する時のスピードが早くなったり、ゲーム状態が復帰できたりするメリットがあります。レストモードにするまでの時間は、ホーム画面の「設定」＞「システム」＞「省電力」の項目で変更できます。