PS5通常版とデジタル・エディションの違い

ゲーム

PS5発売日決定
年末くらいに発売されると言われていたPS5の正式に発売日が決まりました。
11月12日に発売されることが決まりました。

発売に先立ち、9月18日から順次予約受付開始が始まります。

ps5で気になるのは、機能と価格が異なる2つのモデルが登場する点です。

通常版のメリット

ps5はPS4との互換性があるのでPS4ソフトを持っていれば、ディスクを入れて遊ぶことができます。

Blu-rayやDVDといったディスク映像を見ることができます。

やすい中古が買える。

PS4ソフトディスクアップグレードしてps5で遊ぶことがでいるメリット

通常版のデメリット

本体が1万円高い(49.980円税別)
ソフトをなくすと遊べなくなる

デジタルエディションのメリット

本体が安い(39.980円税別)
ソフトの購入が楽ソフトの売り切れがない
発売日のダウンロードで発売日の日時から0時から遊ぶことができる。

デジタルエディションデメリット

PS4ソフトのアップグレードの恩恵がない(ディスクを入れれないため)
容量が不安(容量:SSD 825GB)

 

通常版とデジタルエディションの違い

ps5の通常モデルとデジタル・エディションは、高額ディスクドライブの有無以外スペック上の性能は同じ

違いとなる光学ディスクドライブですが、新たに「ultara HD Blu-ray]対応したドライブを採用しています。
ゲームディスクの容量は最大100GBとなります。

Ultara HD Blu-rayはBD後継規格であり、「4K Ultra HDブルーレイ」とも
呼ばれています。映画などの映像ソフトを4K出力するためのもので、PS5の通常モデルはUltra
HD Blurayプレーヤーとしても利用できます。対応プレーヤーが2万前後
で販売されていることを考えると、ゲーム機としての能力も高いps5の通常モデルはかなりお得感の
価格設定だと思います。

オススメ

たくさんゲームするのであれば、オススメはソフトを入れることができる通常版です。
また、PS plusという有料会員に入るのであれば、通常版がいいでしょう。

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