【R6s】でDokkaebi徹底攻略!ハッキングで勝利を掴むための立ち回りガイド

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ドッケビは、ユニークなガジェット「ログ・デバイス」を持つ攻撃側オペレーターです。敵の携帯電話をハッキングし、位置を特定したり、音声を送信したりすることができます。この能力を最大限に活かすことで、チームに大きく貢献できるでしょう。

ロジックボムとは?

ドッケビの最大の特徴は、固有アビリティ「ロジックボム」です。これは、敵オペレーターの携帯端末(PDA)にウイルスを送り込み、強制的に着信音を鳴らすというものです。

効果

敵の位置を特定できる

敵のカメラ操作を一時的に妨害する

死亡した敵の端末をハッキングしてカメラを操作できる

ドッケビの立ち回り

ドッカエビを効果的に使うには、以下の点を意識しましょう。

タイミングが重要

ロジックボムは、敵の位置を特定するだけでなく、敵の行動を制限する効果もあります。

例えば、敵が密集している場所に突入する前に使用することで、敵の連携を崩し、有利に戦うことができます。

連携を意識

 味方と連携してロジックボムを使用することで、より効果的に敵を制圧できます。

例えば、味方が突入するタイミングに合わせてロジックボムを使用することで、敵は着信音に気を取られ、反撃が遅れる可能性があります。

ハッキングを活用

敵が落とした端末は、ハッキングすることで敵のカメラを操作できます。

これにより、敵の位置を把握したり、敵の裏をかくことができます。

ただし、ハッキング中は自身が無防備になるため、周囲の安全を確保してから行うようにしましょう。

弱点を把握

ミュート(Mute)のシグナルディスラプター範囲内では、ロジックボムの効果が無効化されます。敵にミュートがいる場合は、注意が必要です。

ドッケビを使う上での注意点

ドッカエビを使う上での注意点は、大きく分けて以下の4つです。これらを意識することで、ドッカエビの能力を最大限に活かし、チームに貢献することができます。

ロジックボム使用時のリスク

敵に位置を特定される可能性

ロジックボムは敵の位置を特定する強力な手段ですが、同時に敵に自分の大まかな位置を知らせてしまうリスクがあります。

敵も着信音の方向から、ドッカエビが近くにいることを推測できるため、使用後はすぐに移動したり、味方と連携してカバーしてもらうなどの対策が必要です。

味方の妨害になる可能性

ロジックボムの着信音は、敵だけでなく味方にも聞こえます。

特に、静かに敵に接近しようとしている味方にとっては、邪魔になることがあります。使用する際は、味方の状況を考慮し、事前に連携を取っておくことが重要です。

ハッキング中の無防備

ハッキング中は完全に無防備

敵の端末をハッキングしている間は、武器を構えることができず、完全に無防備な状態になります。

周囲の安全を十分に確認してからハッキングを行うようにしましょう。

特に、敵が近くにいる可能性が高い場合は、味方に援護を頼むか、クリアリングを徹底してからハッキングするように心がけましょう。

ハッキング完了後も注意

ハッキングが完了した後も、すぐに武器を構えて周囲を警戒する必要があります。敵が近くに潜んでいる可能性もあるため、油断しないようにしましょう。

ミュートのシグナルディスラプター

ロジックボムの効果を無効化

ミュートのシグナルディスラプターの範囲内では、ロジックボムの効果が無効化されます。

敵チームにミュートがいる場合は、ロジックボムを使用する前に、ディスラプターの位置を特定し、破壊するか、範囲外で使用するようにしましょう。

ディスラプターの位置を把握

マップの構造や敵の配置から、ミュートがディスラプターを設置しそうな場所を予測し、事前に確認しておくことが重要です。

武器の特性

Mk 14 EBRの扱い

ドッカエビのメインウェポンであるMk 14 EBRは、高威力で遠距離戦で有効なマークスマンライフルですが、連射速度が遅く、近距離戦では不利になります。近距離戦に備えて、サブウェポンを有効活用するようにしましょう。

BOSG.12.2のリスク

もう一つのメインウェポンであるBOSG.12.2は、高威力ですが、装弾数が少なく、リロード速度も遅いため、外した場合のリスクが高いです。正確に敵を狙う技術が求められます。

 

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