【APEXカタリスト攻略】おすすめ立ち回り＆武器構成で勝率アップ！

カタリストの能力を理解しよう

まず、カタリストの基本能力をおさらいしましょう。彼女の強みは、敵の動きを制限し、自分たちのポジションを強化することです。

ドアを長押しで強化し、敵が開けにくくする。破壊されてもバリケードを生成可能。建物内戦闘で輝く能力で、味方だけが自由にドアを使えるのが便利。耐久値が2倍になるので、籠城時に必須です。

磁性流体を投げてスパイクエリアを作成。敵が近づくとダメージを与え、移動速度を低下させる。最大3つ設置可能で、ドア裏に置けば破壊されにくい。連続ダメージで敵を削り、逃げ道を塞ぐのに最適。

高さのある壁を張り、通過した敵に視界障害とスローを与える。偵察能力を無効化しやすく、敵を分断したり、視線を切るのに有効。クールダウンは120秒と短めで、複数回使える。

シーズン26では、コントローラークラスに調整が入りましたが、カタリストの能力は変わらず。ゾーンコントロールの専門家として、建物中心のプレイが強みです。弱点は逃げスキルがないことなので、積極的に攻めすぎず、味方との連携を意識しましょう。

カタリストの立ち回りは「エリアコントロール」が基本。シーズン26の新モード「Wildcard」やマップ調整（E-Districtの日中化）で、視認性が向上したため、ベールの活用がより重要に。

ラウンド開始時は、サバイバルビーコンを使って次のゾーンを予測。安置内の建物に早めに移動し、バリケードでドアを強化。

スパイクを入り口に設置して、敵の侵入を防ぎます。味方がアグレッシブなレジェンド（例: オクタン）なら、サポート役に徹して後方からスパイクで援護。勝率アップのコツは、早い段階でアーマーを進化させること。建物内で戦うと、インファイトで有利です。

中盤は安置縮小時に強みを発揮。ダークベールを活用して敵部隊を分断。例えば、敵が複数で攻めてきたら、ベールで1人を孤立させて集中攻撃。

スパイクをベール裏に置けば、通過した敵を即ダメージ。建物内では、バリケードでドアを固め、味方が撃ちやすい環境を作りましょう。注意点は、ホライゾンやランパートのカウンターに弱いこと。ベールをグラビティリフトで越えられたり、シーラでドアを壊されたりするので、事前に敵構成を確認。

最終円では、ダークベールでエリアを区切り、敵の視線を遮断。スパイクを円内に散らして、敵の動きを制限。高所を取ったり、敵の移動をコントロールします。

積極的にグレネードやボセックで削り、漁夫対策を。味方との連携で、ベールを盾にカウンター攻撃を仕掛けましょう。勝率を上げるポイントは、状況判断。ベールがあれば積極的にエリアを広げ、無ければ防御優先。

全体の立ち回りで心がけたいのは、建物中心のプレイ。屋外ではベールで視線を切り、すぐにカバーへ。ランクマッチでは、この立ち回りで勝率20%アップも可能だそうです。

カタリストはインファイト向きなので、武器は近中距離を重視。シーズン26では、Locked Hop-Upsが導入され、ダメージ蓄積でHop-Upをアンロック可能。これで武器のポテンシャルが向上。アーマーが育ったらSMG+SGが鉄板です。メタでは、EVA-8やVoltが強いので、以下を参考に。

R-99 or Volt (SMG) + EVA-8 or マスティフ (SG)

理由: 建物内で戦うカタリストにぴったり。SMGで高速連射し、SGで一撃を狙う。EVA-8はダメージアップでDPSが高く、シーズン26で最強クラス。

VoltはGraffiti Modで強化可能。アタッチメント依存が低いので、序盤から強い。フラットラインをSMG代わりに使う人も増えています。勝率アップのコツ: スパイクで敵をスローさせてからSGで仕留め。

ネメシス or ハボック (AR) + Prowler (SMG)
理由: 中距離で削り、近距離で詰める。ネメシスはバーストダメージが高く、ゾーン読み時に有効。ハボックはターボチャージャーでDPS240超え。ProwlerはSelectfire Receiverでフルオート化可能。屋外戦が増えたシーズン26で、組み合わせやすい。