龍が如くシリーズのナンバリングタイトルに挑戦したいのに、「全8作の時系列がごちゃごちゃでどこからプレイ？」
「古い作品のグラフィックが心配でモチベ下がる」「アクションの爽快感やストーリーの深みが本物か不安でハマれるか迷う」といった悩みを抱えていませんか？
スピンオフ抜きの本編ナンバリング（0〜8）だけでもボリューム満点で、順番ミスでネタバレ食らったり、時代遅れ感で挫折しやすいんです。
ナンバリング傑作ランキングTOP8を厳選。ストーリー感動度、戦闘革新性、現代リマスターの快適さを基準に解説します。読めば、あなたの好みに合ったプレイ順が即決定し、桐生一馬の人生に没入して満足度120%！
龍が如くシリーズ傑作ランキング
龍が如くシリーズをほとんどをプレーしています
ナンバリング作品をおもしろかった順に紹介していきます
全部おもしろいですが
その中でもよかった作品おもしろかったのを紹介していきます
1位：龍が如く0 誓いの場所 – シリーズ原点の金字塔
2000年代のバブル期を舞台に、桐生一馬の若き日を描くアクションアドベンチャー。2025年リマスター版で60FPS対応、4K解像度で快適プレイ。ストーリーの深さとサブストーリーのクオリティが神レベルで、シリーズファン投票1位常連。
ストーリー
『龍が如く0 誓いの場所』（Yakuza 0）は、1988年のバブル期日本を舞台に、桐生一馬と真島吾朗の若き日を描く前日譚アクションアドベンチャー。
ダブル主人公で進むストーリーが魅力で、桐生編は神室町の借金取りから始まる陰謀、真島編は蒼天堀のキャバレー界のトラブルが巨大な野望に発展。
二つの物語が交錯し、欲望・裏切り・義理人情のヤクザ世界を熱く描く。
プレイヤーは街探索とバトルを楽しみ、不動産やキャバクラ経営のサブシステムでバブル文化を体感。桐生と真島のキャラクターが深掘りされ、シリーズ原点として感動の人間ドラマが満載。
サブゲーム
龍が如くではおなじみとなるサブゲームでは
キャバクラ経営、不動産、テレクラなどその時代背景にあったものがミニゲームに多くあります
PS4のはゲームシステムが少し古い
PS4で発売されて少し古くなっていますが、switch２で新しく発売されています
switch２で発売された龍が如く０はストーリー約２６分が追加されています
新たなミニゲームも追加されています
2位：龍が如く7 光と闇の行方
ストーリー
舞台は現代の横浜・伊勢佐木異人町と神室町で、貧困と格差が色濃く描かれるリアルな日本社会が魅力です。
主人公は、春日一番神室町で生まれ育ち、義理の父のようなヤクザのボスに救われてきた男です。18年の刑期を終えて出所した春日が、故郷で再会した恩人から裏切られ、人生をリセットせざるを得ない状況に追い込まれます。
そこで出会うのは、元警官の落ちこぼれ、元ヤクザの借金取り、元看護師の風変わりな女性たち。
春日を中心に、個性豊かな「仲間たち」が集まり、街の闇に巣食う巨大な陰謀に立ち向かいます。
アクションからRPG＆主人公変更
これまでのシリーズで不動の主人公だった桐生一馬（ヤクザの象徴的な「伝説の男」）が本作では脇役に回り、新主人公・春日一番が登場。
春日は神室町で育った熱血漢で、金も権力もなく、未熟な「普通の男」として描かれます。
18年の刑期を終え、出所直後に恩人から裏切られ、人生をリセットするところから物語がスタート。仲間たち（元警官、元ヤクザ、元看護師ら）と出会い、貧困街の陰謀に挑む人間ドラマが魅力です。
従来の爽快ヒートアクションから、ターン制RPGへのシフトは最大の賛否両論点。パーティー4人でジョブ（ヒーラー、タンクなど）を割り当て、戦略的に戦うシステムに変わりました。
理由は主人公変更と連動：春日のような「弱者」が成長する姿を、アクションよりRPGの「仲間との連携」で表現するため。
RPGがいまいち
戦闘が単調になりがちだったり、敵が固かったり、戦略性がそこまで高くなかったりと、結構不満要素はあります。
ジョブチェンジがあるのはとてもよかったですが、職業が少ない点、このキャラはこれ使った方が強いからこれ一択みたいのがある
個人的にはRPG最初はたのしかったですが、敵を倒すの時間が掛かりすぎていらライすることもありました。アクションならすぐ倒せると思いながら
3位：龍が如く8
ストーリー
『龍が如く8 Infinite Wealth』は、2024年発売のシリーズ第8弾で、ターン制RPGをさらに進化させた続編。舞台は横浜の伊勢佐木異人町とハワイのホノルルで、異国情緒あふれるビーチや街並みが新鮮です。
主人公は前作から引き続きの春日一番（Ichiban Kasuga）と、シリーズのレジェンド・桐生一馬のダブル主人公。
春日は、故郷で新たな人生を歩み始めた矢先、桐生の「遺言」めいた依頼を受け、ハワイへ旅立ちます。そこで、疎遠だった生母との再会を望みながら、奇妙な陰謀とヤクザの野望に巻き込まれます。
一方、桐生は自身の過去と向き合い、春日たちの冒険を影から支える形で物語が進みます。
ミニゲームの豊富さ
- クレイジーデリバリー: クレイジータクシー風のデリバリーゲーム。ハワイの街を爆走し、時間内に配達クリア。カスタムバイクでリプレイ性高く、報酬でマネー稼ぎ。体験談: 「ストーリー中のストレスを一掃！ハワイの風を感じて中毒、1日3時間プレイ」（Game8レビュー）。
- ドンドコ島: 島開拓シミュレーション。資材集め、建築、農業、釣りで無人島をリゾート化。仲間と協力可能で、DLC新イベント追加。2025年アップデートでVRモード対応。
- 不審者スナップ: 街で怪しい人物をスマホ撮影。推理要素あり、成功でサブストーリー解禁。
ギャンブル・ボードゲーム系：運と頭脳のスリリングバトル
- ポーカー/麻雀/ダーツ: カジノやバーで本格対戦。ハワイのカジノエリアが豪華で、チップで豪遊。路上将棋も追加され、地元おじいさんとの対局がユーモア満点。
- 賭場: こいこい、おいちょかぶなどの伝統ゲーム。景品交換でジョブ衣装ゲット。
アーケード・エンタメ系：懐かしさと新鮮のミックス
- アーケードゲーム: ゲットバス（バス運転）、スパイクアウト（アクションシューター）などアーケード再現。ハワイのゲームセンターでプレイ可能。
- カラオケ: 春日たちの熱唱で絆イベント。J-POPや洋楽カバー豊富、完璧スコアでボーナス。
- マッチングアプリ: ハワイ限定のデートシミュ。選択肢でコミカルな展開、仲間との掛け合いが笑える。
ストーリーが
終盤の急ぎ足感: 「アップダウンのある展開なのに、クライマックスがあっさりで物足りない」。ハワイの開放感ある前半が好評なのに、後半で桐生と春日のドラマが薄まるって声。
個人的にはいつも裏切られたと思いながらプレイしていましたが、自分の予想通りに進んでしまったと思い
４位龍が如く極み２
ストーリー
龍が如く極みの話から1年後桐生一馬は、少女・遥と共に慎ましくも幸せな日々を送っていた。
だが、その平穏は1発の凶弾によって破られてしまう。
東城会五代目会長・寺田行雄の死。
“堂島の龍”と呼ばれた伝説の男は、運命の糸にたぐり寄せられるように、
渡世へと戻っていく。
一年前の事件により弱体化した東城会を救うべく、関西に向かう桐生。
しかしそこで待っていたのは、“関西の龍”と呼ばれる最強の極道、郷田龍司と
“ヤクザ狩りの女”と呼ばれる刑事、府警四課主任、狭山薫という一人の女性だった。
真島の追加ストーリー
「100億円事件」から2か月。
東城会四代目会長・桐生一馬から指名され五代目会長となった寺田行雄は、
先の事件で地盤の崩れた東城会を経済面から立て直すべく、
「東城会改革」という血の入れ替え施策を進めていた。
手段は問わず稼げる者を積極登用し、稼げない者を排除する。
そして最も稼げる者を、現在空位である「若頭」に任命する
権威の失墜を恐れる古参幹部衆の激しい制止を押し切り、寺田は施策を強行する。
結果、不動産の売買で巨額の利益を出していた真島組組長・真島吾朗と、
新興勢力である植松組組長・植松彰信が、若頭の座を争う形となる。
その最中、真島組事務所が植松組らしき男達に襲われる。
単身、植松組事務所に乗り込む真島。
だがそこには、真島の想像を絶する光景が広がっていた
５位龍が如く極み
ストーリー
龍が如く最初の作品のフルリメイク版です
舞台は2005年の神室町（歌舞伎町をモデルにしたネオン街）で、ヤクザの抗争と人間ドラマが熱く描かれます。
主人公・桐生一馬は、10年の刑期を終えて出所した直後、神室町の巨大な陰謀に巻き込まれます。かつての仲間や家族のような存在を守るため、組織の闇と対峙。東城会の権力争いや、街の裏社会の腐敗が、次第に桐生の過去と繋がっていく展開が魅力です。ストーリーは全12章で、桐生の「義理人情」の信念が試されるヤクザ映画のような群像劇。サブストーリーも70本以上と豊富で、街の住人たちのエピソードが本編を補完します。
どこでも真島
真島はランダム（一部固定）で神室町の路地、ゴミ箱、マンホール、屋根上など「どこでも」出現。特定の場所に近づくとイベント発生し、即バトルへ移行します。体力が低い時はアイテムで回復推奨、逃げると再出現率アップ。
ランクアップ（1-10）で真島の強さと出現パターンが変化し、クリアで堂島の龍の新技解禁。
６位 龍が如く6命の詩
ストーリー
桐生一馬の「晩年」を描いた感動の完結編。
生一馬は、3年の刑期を終えて出所後、広島で静かな生活を望みますが、養女・遥の失踪をきっかけに、過去の因縁とヤクザの巨大な陰謀に巻き込まれます。桐生を中心に、家族のような仲間や組織の面々が集まり、命の儚さと絆をテーマにしたミステリードラマが展開。
新しくなったバトルエンジン
ドラゴンエンジンと新しくなり、ロードがなくスムーズにゲームできるようになり、ものすごくストレスなくゲームが楽しめました
演者が豪華
龍が如くで毎回豪華芸能人が出演していますが、龍が如く６が一番豪華だと思います。
北野武、宮迫博之、真木よう子、大森南朋、小栗旬、藤原達也さんが出演しています
一部棒読みなどとありましたが
７位 龍が如く4 伝説を継ぐもの
ストーリー
シリーズ第4弾で、初の4人主人公による群像劇が革新的なアクションアドベンチャー。
物語は4人の男たちの視点が交互に進む多角構造。桐生一馬は神室町の事件に巻き込まれ、秋山駿は金融街の闇に、冴島大河は牢獄からの脱走劇に、谷村正義は組織の忠義にそれぞれ挑みます。
4つのエピソードが次第に繋がり、神室町を舞台にした巨大な陰謀が明らかになる展開がスリリング。
主人公が複数は
主人公が複数は新鮮で結構面白かったけど、主人公が4人は多いかなと思いました。
戦闘のスタイルが違いがあり新鮮がでそこはよかったですが
桐生一馬が少なくて少しもの足りない部分もありました
基本システムが前作似で、多さが「中途半端」
８位 龍が如く5夢叶えし者
ストーリー
リーズ第5弾で、5人の主人公による多角的な群像劇が革新的なアクションアドベンチャー。
物語は5人の主人公の視点が章ごとに切り替わる構造で進みます。桐生一馬は偽名でタクシードライバーとして神室町の事件に巻き込まれ、秋山駿は金融街の闇に、冴島大河は牢獄の因縁に、品田辰雄は野球界の過去に、澤村遥はアイドルとしての夢にそれぞれ挑みます。
主人公ごとに舞台も違います
桐生一馬は、福岡県
秋山駿は、東京
冴島大河は、北海道
品田辰雄は、福岡
澤村遥は、大阪
の五大都市で繰り広げられるます
主人公が多い
前回のもそうですが、主人公が多い
極道なのに遥のはリズムゲーム
正直リズムゲームはカラオケがあるからいいかなと思っています
終盤
ラストの展開やボスは
パットしないボスでした
消去法なのかなと思いました
９位 龍が如く3
ストーリー
桐生一馬の「引退生活」を描いた作品
舞台は沖縄県那覇市（新エリア「あさがお」孤児院、ビーチ、市場）と東京・神室町の二重構造で、ヤクザの喧騒と日常の癒やしが融合した人間ドラマです。
桐生一馬は、過去の事件から逃れ、遥ら孤児たちと静かな生活を送る中、神室町の東城会内部抗争が再燃。桐生の「家族」を守るため、組織の闇と国際的な陰謀に再び立ち向かいます。
古臭さがある
PS3で発売されていますし、結構昔なので古臭さが結構あります
しかし、力也や峯などの魅力的なキャラが出でています
２０２６年２月12日に極み３発売
2026年に2月12日龍が如く極み３が発売されることになりました
バトルスタイルが２つあり、「堂島の龍・極」「琉球スタイル」2つのバトルスタイルを使用可能。
