龍が如くを時系列順に紹介していきます。
各タイトルの時系列順
龍が如く0
ストーリー概要
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桐生一馬: 彼は、ヤクザの世界に足を踏み入れたばかりの若者で、仲間を守るために奮闘します。ある事件をきっかけに、彼の運命が大きく変わることになります。
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真島吾朗: 彼は、クラブで働くホストとしての生活を送りながら、過去のトラウマに苦しんでいます。彼もまた、運命に翻弄されることになります。
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龍が如く0は龍が如くで1番面白い作品です
龍が如く極
ストーリー概要
主人公は桐生一馬
物語は10年間服役した後、桐生一馬の人生が動き出す所から始まります
桐生の幼馴染由美が失踪したことを知り、由美を追う中で
1人の少女と出会いその少女をめぐって事件に巻き込まれていきます。
龍が如く極2
ストーリー概要: 龍が如く極から1年後の話で舞台は大阪です。
ひと通りの事件が解決し、幸せな日々を送っていいた桐生だったが、関西の近江連合が関東に進出してき、それを止めるべく再び立ち上がります。
龍が如く3
ストーリー概要: 舞台は沖縄の国際通りです
龍が如く2のエンディング後から始まります
桐生は沖縄で養護施設(アサガオ)を営みながら、平和な生活をしていた
米軍基地とリゾート開発計画による土地売買の問題が発生し、養護施設のアサガオを守るために立ち上げる
龍が如く4
ストーリー概要: 主人公が4人桐生一馬、秋山駿、冴島大河、谷村正義が登場します。
神室町で起きた小さな抗争から広がるある計画を、極道、金融屋、脱獄囚、警官の4人の漢たちの視点から紐解いていきます。
龍が如く5
ストーリー概要: 舞台は日本5大都市が舞台になります、主人公は桐生一馬、秋山駿、冴島大河、品田辰雄、澤村遥の5人なります。
東城会と近江連合は、均衡を保つため五分の盃を交わそうとしていたが、近江連合会長の危篤により、「東西全面戦争」へと発展してしまいます。
龍が如く6
ストーリー概要:桐生一馬の最後の主人公作品
舞台は神室町と、広島の尾道仁涯町。
桐生一馬は澤村遥が失踪して遥探すために神室町に行き
遥が事故に遭い昏睡状態その事故の際に庇った彼女の息子
澤村ハルトの存在を知ります
遥の携帯にあった1枚の写真が広島で撮られたと知り
広島の地に足を踏み入れます
龍が如く7
ストーリー概要: 新主人公・春日一番、舞台は横浜伊勢佐木異人町がメイン舞台です。
シリーズにおいて新たに登場する、東城会3次団体「荒川組」春日一番が主人公になります。
荒川組を守るために18年の刑務所生活を終えた春日に待ち受けていたのは、東城会がなく、近江連合に支配された神室町でした
真実を確かめるために荒川に訪ねるが、銃で撃たれ
目が覚めたら伊勢佐木異人町にあるホームレス街で意識を取り戻すのでした
どん底から再び立ち上がります
この作品からアクションだったのがRPGになります。
RPGでも戦いは面白く、いろんなギミックがあります
いままでアクションでやっていたので、敵を倒すのに時間がかかるので
少しイライラしながら自分はやっていました。
龍が如く7外伝
ストーリー
龍が如く6の後の桐生一馬が再び主人公を務めます
龍が如く7で起きたことを、裏で桐生一馬がどのようなことをしていたのかが分かります。
愛するものを守るために自分の死を偽装し、大道寺一派のエージェントとして
仕事をこなしていき、仕事している中で桐生一馬が生きているという噂を嗅ぎ付け、再び裏社会の事件に足を踏み入れるのです。
龍が如く7外伝は少しストーリーが短いですが、龍が如くシリーズをプレイしたことがある方は必ず感動すると思います。
龍が如く8
ストーリー:「龍が如く7」、及び「龍が如く7 外伝」の続編です
舞台は伊勢佐木異人町とシリーズ初となる海外ステージのハワイです。
主人公は春日一番と桐生一馬が主人公です。
過去作でていたキャラクターも出てくるので、シリーズファンにとってはたまらない作品です。
ストーリー以外にも他のミニゲームなどがものすごく作りこまれているので、ストーリーが進まないという声もあります。
龍が如く8ボリュームが凄いです
龍が如く8外伝
ストーリー:物語はリッチ島で真島がのノアという少年と出会うところから始まります。海賊がテーマとなっております。
ストーリーの舞台は龍が如く8でも、登場したハワイが舞台になっています
リッチ島、マッドランティスも登場します
真島が主人公なのは0以来なので待ち望んでいた方も多いと思います。
自分ものその1人です
龍が如く8外伝については
↓で詳しく説明しています