レヴナントに大型強化が入ってからランクマッチにたくさんのレヴを見かけるようになりました。
使い方が分かればよりレヴナントを強く使いこなせると思います。
今回はレヴナントの使い方について紹介します。
本記事の内容
サイレンスは撃ち合う前に使う
デストーテムのタイミング
レヴナントの立ち回り
サイレンスは撃ち合う前に使う
サイレンスは相手に10ダメージ与え、10秒間アビリティを使えなくします。
結構強いです。
サイレンスの使うタイミングは近距離の戦闘です。
なぜ近距離の戦闘かというと
アビリティの効果時間が長いからです。
10秒は短いと思いますが、戦闘中の10秒間はものすごく長いです。
レイスでポータルで逃げたいときにポータルを出せずに不利な状況かで戦闘をしなければなりません。
これを何度もくらって嫌な思い出があります。
サイレンスは2個あります。
最初は戦闘になる直前に使い、2個目は戦闘中に使うといいでしょう。
戦闘の開幕に当てれることで有利に戦えることが可能です。
デストーテムは攻めるときに使う
デストーテムは、ダウンやキルされる代わりに使用したトーテムに戻されるアルティメットアビリティです。
このウルトを使うのが結構難しいスキルです。
何も考えずにとりあえず使っていると逆に不利になることもあるので使うタイミング
には注意しましょう。
デストーテムの強みは何も考えずの思い切り攻めれることになります。
デストーテムの使うタイミング
高所を取っている時
上から下に一方的に攻撃を仕掛けられるため、万が一倒されても上に戻るだけなので、
ノーリスクで勝負を仕掛けらることができます。1人でもダウンが取れたら有利なので一気に詰めましょう。
建物内を固めている時
建物内でコースティック、ワットソン、ランパートなどで、建物の中を固めている時です。
芋っている立ち回りは常に受け身でいなければいけません。
そんな時にはレヴナントのウルトがあれば、その弱点を補えることが可能です。
芋っている建物で戦闘が起こっている時にウルトを使いノーリスクで戦闘に
参加できることが可能です。
レヴナントの立ち回り
レヴナントは、先頭でを走るような立ち回りではなく、
射線を増やし、味方を戦いやすくするように立ち回りましょう。
先頭を出ていってはいけない理由は、逃げれるスキルがないからです。
レイスのような虚空で無傷で味方の場所に戻れるようなスキルがないため、
戦闘で1人ダウンしても逃げれないためダウン取られてしまい、結局1ダウンずつ
で戦闘で有利にすることができないからです。
前線に出て戦いたいという人には向いてないかもしれません。
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