1on1onの抜き方コツ

バスケットボール

1on1でズバッ!!!と抜きたい…バスケをしていたら誰でも思うことでしょう。

私はバスケ歴10年以上バスケをしていますが。
相手をぶち抜くいて点を取る事はめっちゃ気持ちいいです!
というわけでこの記事では1on1の抜き方のコツなどを解説していきたいと思います!

・駆け引きが重要
・ミドルシュートを狙う
・選択肢を絞らせない
・ディフェンスとのズレ

 

1on1で一番大切なのは駆け引きです。

駆け引きなしに闇雲にドライブで突っ込んでくるオフェンスってどうですか?

怖くないですよねぬかれないように守ればいいわけですから。

駆け引きは何なのかと聞かれたら私はパターンの多さだと思うのです。

シュートも打てるドライブもできるパスもできるそういう選手って単純に守りづらいと思いません?

パターンが多ければ多いほど、より高度な駆け引きができるようになります。結果ディフェンス側は選択肢が増えて、ものすごく守りにくいと思うんですよね。

 

ミドルシュートを狙う!

ディフェンスにとって脅威なのは

ミドルシュート打たれて得点を取られて量産されることです。

ミドルシュートが入る選手がいると間合いを詰めますよね。

ミドルシュートが入るから、シュートフェイクで相手を飛ばして抜くことができます。

実際ミドルシュートが全くない選手を守るときって間合いをあけますよね。

抜かれないことだけを注意すればいいですから。

間合いをあけられると抜くのは難しいですからね。

でもミドルシュートがあると、抜かれることだけでなくシュートも打たせないようにしなきゃいけいからディフェンスは守るのは難しと思うんです。

 

ディフェンスとのズレを作ろう!

バスケの1on1で重要になってくるのはディフェンスとのズレを作ることだと思うんです。

ミドルシュートを狙うにもこのディフェンスのずれを作るために必要な動作なでもあるのです。

ディフェンスを抜く選手というのは、このディフェンスとのズレを作るのがすごくうまい。

NBAトッププレイヤーのStphen Curryはズレを作るのがとてもうまいですよね。

 

緩急をつけてタイミングのズレを作る!

ズレを作るのには緩急がものすごく大切です。緩急をしっかり使い分けることができれば、スピードそこまでなくて抜けるようになるでしょう。

・ゆっくりから速く

・下がると見せかけてドライブ

・ドライブと見せかけてシュート

 

というようにスピードの緩急を上手に使うことでタイミングのズレを作り出すことができるようになります。

さらに、緩急に加えて視線、体の向き、顔の向きその他にさまざまな要素を組み合わせると、よりタイミングをずらして抜きやすく、攻めやすくなるのです。

まとめ

1on1でに関しての私なりの考えをお伝えしました。

実際に今回紹介した技ができるようになれば試合中んい1on1で得点を量産することが可能になるでしょう。

いきなりマスターはできませんがすこしずつ精度を上げていき、いつの間にか1on1でぬけるようになり得点を量産できるようになります。

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