バスケットボール初心者必見!バスケが上達するのが早くなる練習のしかたコツなどを紹介

バスケットボール
Jan 15, 2014; San Diego, CA, USA; General view of the basket during warmups prior to the San Diego State Aztecs game against the Fresno State Bulldogs at Viejas Arena. Mandatory Credit: Christopher Hanewinckel-USA TODAY Sports

初心者必見!バスケが上手くなるには何が必要?

とにかくバスケが上手くなりたい!
でも何からどう手をつけたらいいかわからない! という方が多いと思いますので説明していきます!

 

初心者だからといって、チームメイトが試合に出る姿をベンチの中でただ眺めているだけなんて嫌ですよね。

 

あなたが今よりもバスケットボールが上手くなるためには誰よりも練習するしかありません。

そして練習していく中で一番大切な練習メニューが基本練習。
基本ができていないプレイヤーは上達することはできないのです。

基本を3つほど紹介していきます。

悔しい思いをしないためにも今回バスケが上手くなるには何をしていけばいいかを具体的に説明していきます。

ぜひ参考にしてみてください。

バスケが上手くなるのに何が必要か?

基本①姿勢

初心者がの方がバスケットボール上達させるにはためには必要な1つ目はの基本は姿勢です。

・オフェンス時の基本姿勢:トリプルスレットポジション
・ディフェンス時のポジション:パワーポジション

オフェンス時の基本姿勢:トリプルスレットポジションはパス、ドリブル、シュートの3つの動作をやりやすいように構える基本姿勢です。

 

基本は肩幅に足を開き、適度にひざを曲げた状態でベストポジションになります。

トリプルスレットポジションの基本姿勢を身につけることで状況に合わせた動作をスムーズにできます。

 

ディフェンス時の基本姿勢パワーポジションはトリプルスレットと同じく、足を肩幅くらいにに開き、ひざを適度に曲げた状態が基本姿勢です。

この基本姿勢は走っている状態から急ストップしたとき、またジャンプ後に姿勢が崩れることが多いです。

 

初心者の方はまずどんな状態であっても正しい基本姿勢がとれるスタンスを身につけましょう。

 

基本②取られないドリブル力

バスケットボールを動かすにはドリブルをしなければ前後左右に動くことはできません。

ドリブルが上手ければ相手選手にボールを取られることなく、自分のやりたい動きのイメージに近づけることができます。

取られないドリブル力を高める為に必須なドリブル練習はハンドリング練習。

ハンドリング練習とはボールを左右前後に動かしてとボールの感覚を養うドリブル練習です。

ハンドリング能力が高い選手だとキープ力に加え落ち着いたプレーができます。

それはボールを取られない自信があるからです。その自信を得るにはれんしゅうしかないのです。

ハンドリング練習を行う上で大切なことはボールを見ずに顔を上げて練習することです。

いつまでたってもボールを見ながらドリブル練習をしてはいけません。

バスケットボールの試合は一瞬一秒が命とりになります。

あなたが下を向いてドリブルしている間に絶好のチャンスを逃してしまうかもしれません。

チームに迷惑をかけないためにもドリブル練習をするときはボールを見ずに練習しましょう。

練習中ミスしても構いません。練習中にミスをして気づくこともあります。

基本③成功率の高いシュートの決め方

バスケットボールは点を取って勝敗を決めるスポーツです。
その中でも大切なことはシュートを決めること。
シュートが上手くなければ試合に出ることはできません。
シュートの入る確率を上げる練習方法は自分のシュートが入る範囲の一歩手前からシュート練習を行い、高いループでリングに当てずに打つ練習方法です。
リングに触れずノータッチでゴールリングに入れることにより、シュート感覚が飛躍的に向上していきます。

初心者の方は最初は両手でシュートを打っていると思いますが、慣れてきたら片手でシュートを打てるようになりましょう。

まとめ

今回は

初心者必見!バスケが上手くなるには何が必要かについておつたえしていただいました。

今後シュート力の上げ方などお伝え出来たらなぁと思っております。

今回はこれで以上です。

 

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